2022年5月19日木曜日

5月13日 規制庁と東電本社への申し入れ行動

 汚染水を海に流すな!

理解と合意なき海洋放出設備工事の6月着工中止を求める!アクション東京行動。

5月13日午前、規制庁、東京電力本社への申し入れ行動が、雨をついて行われました。

10時、衆議院第1議員会館第5会議室には、福島から上京した十数名はじめ避難者の方々、首都圏の方々が参集。織田共同代表が、原子力規制庁の総括係長に、規制委員会宛ての海洋放出設備に関する東電の申請の不認可の要請書を読み上げて手渡し、参加者が東電の工事強行を中止させてと強く訴えました。

11時に、雨の中、東京電力本社前で、毎月13日のスタンディングが始まり、海の生物の青いバナーが掲げられました。福島の上京団、海の生物のバナーの原作者である彫刻家の安藤栄作さんご夫妻はじめ各地の避難者のみなさん、首都圏のみなさんが、それぞれアピール。11時半から、代表15名が移動し、織田共同代表が、東電原子力センター所長に対し、6月着工中止の要請書を力強く読み上げて手渡す。

参加者は、原発事故の加害企業である東電の企業倫理を厳しく追及、二児の母親は綺麗な海を残して欲しいと訴える、双葉町からの避難者は、代々東電に酷い目あって来たと涙ながらに訴えました。これに対し東電原子力センター長は、綺麗な海をのこすことを「約束できない」と言い放ち、文書回答も「検討する」などと発言。

東電の傲慢な組織体質、民意無視の強硬な企業意識が現れ、参加者は怒りに震えました。この東京電力の海洋放出を許したらトンデモない事になる。挫けず頑張ろうと決意する東京行動となりました。


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2022年5月7日土曜日

汚染水を海に流すな!理解と合意なき海洋放出設備工事の6月着工中止を求める!アクション

            *この画像をクリックすると大きくみえます。
 

ふるさとの海、日本の海、世界の海を放射能でこれ以上汚させないために、ともに立ち上がりましょう。

東京電力は、原子力規制委員会による「ALPS処理水」海洋放出の実施計画の審査が終り、審査書案のパブリックコメント実施後、原子力規制委員会が認可し、福島県、大熊町、双葉町が「事前了解願い」に同意すれば、6月着工を実行するとしています。

政府と東京電力に対し、「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」とする文書約束を守り、理解と合意のない海洋放出設備工事の6月着工の中止を求めます。

1年後の放出を止めるために、反対の声を、全国、世界に広げたいと思います。

ぜひ、ご参加ください。

                  

東京行動 

513日(金)

10:00 原子力規制庁に「変更申請の不認可の申し入れ」

    (場所)衆議院第1議員会館 第5会議室 (9:40~ 通行証配布開始) 

     

11:30 東京電力本社 「6月着工中止の申し入れとスタンディング」

*スタンディング 場所:東京電力本社前

*申し入れ    場所:幸ビル2F会議室

 (東京都千代田区内幸町1丁目3番1号)

             

2022年2月4日金曜日

全放出核種の情報公開、安全確認まで事前了解しないよう知事に要請

 

全放出核種の情報公開、安全確認まで事前了解しないよう知事に要請


 2月1日午前、これ以上海を汚すな!市民会議の織田千代共同代表ら代表5名が、福島県庁を訪れ、内堀福島県知事宛の要請書「福島第一原発汚染水の希釈放出設備等の実施計画変更に関する事前了解について」を提出しました

 要請では、1、事前了解への慎重な対応」「2、放出水の安全性の確認」「3、希釈放出設備等の健全性、安全性の確認」「4、汚染水対策」「5、汚染水処分の国民的合意と県民公聴会の開催」の5点を挙げ、内堀知事は「被災県民の代表として、政府と東京電力に対し、『関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない』という福島県漁業協同組合連合会との文書約束を守らせるとともに、放出水に含まれる全ての放射性核種と毒性化学物質など放出水の全ての情報が公開され、海底トンネル等希釈放出設備の健全性・安全性が確認されるまでは、県民のいのちと暮らしを守るため、本件事前了解に同意しないよう」求めました。

 要請書を受け取った伊藤福島県原子力対策課長は、「事前了解手続きは、安全確保協定に則り、水の安全性と設備の安全性を、廃炉安全監視協議会の専門家と関係市町村の意見を聞いて進める」「汚染水・処理水の計画の理解を得る活動は、国と東電に県漁連との約束を破らないように今後も求める」「要望は、安全監視協議会として参考にさせてもらう」と答え、県知事に伝えるとしました。

 その後、代表らは「知事はなぜ意見表明をしないのか」「希釈放出の安全性を県は確認したのか」「トリチウムには予防原則で対応してほしい」「放出水の全核種の測定と情報公開が事前了解を検討する前提ではないか」「安全監視協議会での審査の他に県民公聴会を開催すべきだ」などの意見を述べました。提出には、古市三久県会議員が同行しました。
より、転送しました。
 

2021年12月23日木曜日

「処理水」ってホントに安全?!  汚染水は海に流してはいけないー天野光講演会開催のお知らせ


「処理水」ってホントに安全?!

 汚染水は海に流してはいけないー天野光講演会開催のお知らせ
 「東電が流そうとしている処理水?汚染水?の中には、測定ができる64核種の他に、定量確認できていない数百以上の核種が含まれています。その確認もせず、国民との約束を反故にし、海洋放出するための段取りをどんどん進める国と東電の姿に、子育てしながら近くで生活する私たちは恐怖を感じています。
 海水で薄めても流す総量は変わりません。未知の核種も調べていない、そんな恐ろしいことが本当に実行されるのでしょうか?
 いわき放射能市民測定室たらちね測定ラボの顧問であり、環境分析の専門家である天野光先生に、海洋放出される汚染水の中身について教えていただき、みんなで考える講演会を開催します。
 ZOOMでの視聴も可能ですので、ぜひ、ご参加くださいませ。」
●日時:2022年1月22日(土)午後1時〜2時30分
●場所:いわき市いわき駅前ラトブ6F いわき産業創造館セミナー室B
      (福島県いわき市平田町120/JRいわき駅徒歩1分)
●参加費無料
●会場参加の定員:45名 参加申込み必須 
●ZOOMによるリモート視聴もございます。リモート参加のお申込みをいただきましたら、ZOOM URLを個別に送らせていただきます。
●問合せ・申込み  Eメール:koreumikaigi@gmail.com
          電話:090-7525-5396 (すずき)
          ※締め切り1/18  電話またはメールにてお申込みください