この運動に加わってくださる方を大募集します。
*3月末日まで、延長します!
呼びかけ文とハガキシートを1セットとしてお届けします。
「関係者の声」ハガキ担当まで<koreumikaigi@gmail.com>ご連絡ください。
お待ちしております。
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市民会議は、8月3日、「福島県と大熊町・双葉町の汚染水の海洋放出設備工事の事前了解」について、記者会見を開き、抗議の「声明」を公表しました。
あわせて、福島県庁前で「原発汚染水を海に流さないで!」とスタンディングを行いました。
2022.7.18 海の日アクション 汚染水を海に流すな!海といのちを守るパレードの
動画です。(約1時間40分)
★ぜひ、ご覧ください★
下記をクリックしてください。
原子力規制委員会は、東電の福島第一原発の処理汚染水を海洋放出するための実
施計画変更を認可する審査書案を承認しました。
審査書案は6月18日までの間、パブリック・コメント(意見募集)にかけられています。
ぜひ、あなたの意見を提出してください。
審査書案は、海洋放出を前提とする東電の計画をそのまま認めてしまうものです。
たとえば、さまざまな代替案が提案されているのにもかかわらず、それらの代替
案をきちんと検討することなく、東電の言い分のみを踏まえて、海洋放出が「リ
スク低減及び最適化を図る」と認めてしまっています。
また、タンク内のトリチウム以外の放射性物質の総量は未だに示されていません。
東電は64核種(ALPS処理対象62核種およびトリチウムおよび炭素14)について
測定した3つのタンク群のみのデータで放射線評価を行っており、残りのタンク
群については、「放出前に測定する」としています。
64核種以外に残留している放射性核種がないかどうかについても、東電ははっき
り示しておらず、「今後」測定を行うとしています。これについては、規制委員
会側から問題提起したのにもかかわらず、規制委員会はこれを認めてしまってい
ます。
さらに、東電が実施計画について適切な理解促進を行っているか(行うか)も審
査対象になっています。東電は「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わな
い」としていたのにもかかわらず、すでに準備工事をはじめています。こうした
東電の強引で一方的な「理解促進」(というか「理解」することの押し付け)に
ついては一切みることなく、東電の新たな理解促進のための組織体制だけを評価
しているのです。
※【2分でわかる!汚染水動画シリーズ】(FoE japan)
「汚染水って何? 何が含まれているの?」
「トリチウムって何?」
「代替案は?」
「人々の声は?」
■東電からの回答書 (2022.5.30)
■福島県 原子力対策課長のコメント (2022.5.25の意見交換において)
→約束は重い。引き続き、廃炉安全監視協議会などで約束を守るよう求める。処理水は、国としての責任ある取り組みを求める。
2、情報公開と放射線影響評価の見直しについて、福島県は、政府と東京電力に対し、放出する全放射性核種等の濃度、総量などの全情報を公開させるとともに、海底土や海浜砂、生物への吸着・濃縮による放射能の蓄積とフィードバックの再評価など放射線影響評価と安全確認の徹底を求めること。
→62核種以外の放射性核種の情報開示を求める。化学物質も含めて水質データを確認する。処理水が安全か、具体的な数字を確認する。
3、汚染水対策について、福島県は、政府と東京電力に対し、地下水の止水、トリチウム分離技術の実用化、大型タンク長期保管案やモルタル固化保管案など、汚染水対策の確立を求めること。
→汚染水発生量の低減を引き続き求める。柴崎先生の考えも認識しており、国と東電にも伝えた。
4、本件の説明・公聴会について、福島県は、政府と東京電力に対し、本件に関する説明・公聴会を県内及び全国で開催するよう求めること。
→小団体などに説明しているとの報告をは受けている。