2022年10月21日金曜日

汚染水海洋放出阻止を求める『関係者の声』ハガキ作戦を始めます!

 この運動に加わってくださる方を大募集します。

*3月末日まで、延長します!

呼びかけ文とハガキシートを1セットとしてお届けします。

「関係者の声」ハガキ担当までkoreumikaigi@gmail.comご連絡ください。

お待ちしております。


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2022年10月18日火曜日

2022年8月8日月曜日

声明「理解と合意なき汚染水の海洋放出設備工事の事前了解に抗議します」

  


市民会議は、8月3日、「福島県と大熊町・双葉町の汚染水の海洋放出設備工事の事前了解」について、記者会見を開き、抗議の「声明」を公表しました。

あわせて、福島県庁前で「原発汚染水を海に流さないで!」とスタンディングを行いました。

 海洋放出については、漁業者をはじめ、多くの県民が反対をしています。このような理解と合意なき海洋放出について、事実上の推進となる事前了解をした福島県、大熊町、双葉町に対して、強く抗議し、了解を取り消すように求めました。
 
そして、あらためて政府と東京電力に対し、『関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない』という福島県漁業協同組合連合会との文書約束を守らせ、海洋放出しないよう求める声明を発表しました。

 記者会見後、共同代表が、福島県原子力安全対策課の副課長に声明文を手渡し、海洋放出には反対するよう重ねて求めました。

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<声明>  ←クリックでダウンロードできます。

理解と合意なき汚染水の海洋放出設備工事の事前了解に抗議します

 昨年12月、東京電力は、福島第一原発事故由来のタンク貯蔵汚染水を希釈した「ALPS処理水」の海洋放出設備について、原子力規制委員会に「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請を行い、福島県、大熊町、双葉町に対し、周辺地域の安全確保に関する協定に基づき、「事前了解願い」を提出しました。
 これに対し、7月22日、原子力規制委員会が変更認可申請について認可し、昨日、8月2日、内堀雅雄福島県知事と吉田淳大熊町町長、伊沢史朗双葉町町長が、小早川智明東京電力社長と福島県庁で面会して、事前了解を伝えました。

 私たちは原発汚染水の海洋放出に反対です。
 2011年3月の福島原発事故により、多くの人たちが避難をし、命と健康を守るために、苦労を重ねてきました。その後の11年の間、奪われた日常を取り戻したい、安心して子育てをし、おいしい福島の産物を食べて暮らしたいと願ってきました。
 しかし、その中で昨年政府の海洋放出の決定がなされました。
 今回の、原子力規制委員会の認可や福島県、大熊町、双葉町の了解は、国も自治体も、汚染水の海洋放出につながる第一歩を認めたことになります。

 現在保管されているタンクの中身は、未だ全てを検査できていない。廃炉のために欠かせないと言いながら、その廃炉の最終形も示されない中で、早急に海洋放出を進めるのは、間違いです。
 県内外のみならず、海外からも寄せられた多くの反対意見、署名もパブコメも、市民の要請をも、たくさん受けながら、それを無視して進めるやり方は許されません。
 私たちは、原発事故の被害者・被災者として、事前了解に強く抗議するとともに、福島県などが、事前了解を取り消し、『関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない』という福島県漁業協同組合連合会との文書約束を守るよう、政府と東京電力に対し求めることを強く求めます。
 さらに、政府と東京電力に対して、海洋放出工事の中止、放出水の全情報の公開、不十分な放射線影響評価の見直し、長期陸上保管、地下水の止水やトリチウム分離技術の実用化など汚染水対策の確立を、あらためて強く求めます。      

 子供を守れ!漁業を守れ!未来を守れ!と叫びながら、懸命に暮らす人々をこれ以上傷つけ苦しめないでほしい。
 私たちは、この福島原発事故由来の汚染水放出に反対し、その声をあげ続けます。

 2022年8月3日       
          これ以上海を汚すな!市民会議
                    共同代表 織田千代 佐藤和良




2022年8月3日水曜日

2022.7.18 海の日アクション の動画です。

 

2022.7.18 海の日アクション 汚染水を海に流すな!海といのちを守るパレードの

動画です。(約1時間40分)

★ぜひ、ご覧ください★

下記をクリックしてください。

https://youtu.be/hAPNmDWildg


2022年7月11日月曜日

海の日アクション2022  「汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜」

  



 政府と東電は、原発事故によって生まれたALPS処理汚染水の海洋放出に向けた手続きを始めています。「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」という漁業者との約束があるにもかかわらず、事前了解のいらない場所から工事を始めてしまっています。
 未来の子供たちに綺麗な海を手渡したい、と心から願う人々の声を無視するように進められています。
 流されようとしているものは、原発事故により溶けてしまった高線量のデブリに触れた汚染水であり、処理しきれずにどのような物質が残り、いつまで流され続けるのか、その総量も明らかにされていません。放射能の影響は長期間かかって現れてくる
もの、それを最小限にするための責任が私たちに問われています。
 海の日は、大好きな海を想う日、いまこそかけがえのない海といのちを守ろう!と声を揃えていきましょう。

※これ以上海を汚すな!市民会議は、2014年の海の日アクションをはじめとして、原発事故に関する専門家による研修会、市民の声を集めるためのシンポジウム、13日スタンディング、自治体、政府、東電への要請,等々さまざまに活動して来ています。

海の日アクション2022  「汚染水を海に流すな!〜海といのちを守るパレード〜」
・7月18日(月・祝)13時30分〜15時30分
・いわき市小名浜 アクアマリンパーク 雨天時:小名浜魚市場会議室
・漁業者・市民によるリレートークとパレード

【プログラム】
〇海を想うアトラクション
 フォークソング:いわき雑魚塾
 フラダンス教室ハーラウ・ラウラーナニ

〇漁業者・市民のゲストトーク
 柳内孝之さん(小名浜機船底曳網漁業協同組合専務理事)
 安藤栄作さん(彫刻家)

〇市民のリレートーク
 会津/三春/南相馬/いわき/県外 他

〇パレード
 「ふるさとの海を守りたい!」皆さんと想いを込めて、小名浜の海を一周しましょう!
 プラカードやコスプレなど、思い思いのスタイルでご参加ください。




新型コロナウイルス感染症対策のお願い
※マスク着用・アルコール消毒にご協力をお願いします
※以下の方は参加をご遠慮くださいますようお願い致します※
●37.5℃以上の熱がある場合    
●咳、咽頭痛、風邪などの症状がある場合
●新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合
●PCR等検査で新型コロナウイルス感染症陽性とされた方及び保健所より濃厚接触者と認められた方
●帰国・入国後の自宅等待機期間該当者

熱中症対策のお願い
●イベント当日は気温が非常に高くなることが予想されますので、帽子や日傘の使用やこまめな水分補給など、
熱中症にならないよう事前の予防対策にご協力頂けますと幸いです。

会場のご案内
イオンモールいわき小名浜とアクアマリンパークに架かる陸橋から南方向(海側)にいったエリアです

主催:これ以上海を汚すな市民会議  
問い合わせ:090-7525-5396(すずき)
メール:koreumikaigi@gmail.com







2022年5月31日火曜日

締め切り:6月18日 <ブリック・コメント:意見募集中!!>

 原子力規制委員会は、東電の福島第一原発の処理汚染水を海洋放出するための実

施計画変更を認可する審査書案を承認しました。

審査書案は618日までの間、パブリック・コメント(意見募集)にかけられています。

ぜひ、あなたの意見を提出してください。

 パブコメのページはこちら


審査書案は、海洋放出を前提とする東電の計画をそのまま認めてしまうものです。

たとえば、さまざまな代替案が提案されているのにもかかわらず、それらの代替

案をきちんと検討することなく、東電の言い分のみを踏まえて、海洋放出が「リ

スク低減及び最適化を図る」と認めてしまっています。

 

また、タンク内のトリチウム以外の放射性物質の総量は未だに示されていません。

東電は64核種(ALPS処理対象62核種およびトリチウムおよび炭素14)について

測定した3つのタンク群のみのデータで放射線評価を行っており、残りのタンク

群については、「放出前に測定する」としています。

 

64核種以外に残留している放射性核種がないかどうかについても、東電ははっき

り示しておらず、「今後」測定を行うとしています。これについては、規制委員

会側から問題提起したのにもかかわらず、規制委員会はこれを認めてしまってい

ます。

 

さらに、東電が実施計画について適切な理解促進を行っているか(行うか)も審

査対象になっています。東電は「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わな

い」としていたのにもかかわらず、すでに準備工事をはじめています。こうした

東電の強引で一方的な「理解促進」(というか「理解」することの押し付け)に

ついては一切みることなく、東電の新たな理解促進のための組織体制だけを評価

しているのです。


 ●下記のサイトをご参考に!

※原子力規制を監視する市民の会によるパブコメ呼びかけ

※美浜の会によるパブコメ呼びかけ

※【2分でわかる!汚染水動画シリーズ】(FoE japan)

 「汚染水って何? 何が含まれているの?」

「トリチウムって何?」

「代替案は?」

「人々の声は?」

 

東電からの回答と福島県のコメント

 

■東電からの回答書  (2022.5.30)

 

福島県 原子力対策課長のコメント (2022.5.25の意見交換において)

 1、事前了解について、福島県は、政府と東京電力による『関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない』という福島県漁業協同組合連合会との文書約束が守られない以上、理解と合意なき海洋放出の事前了解には同意しないこと。

 →約束は重い。引き続き、廃炉安全監視協議会などで約束を守るよう求める。処理水は、国としての責任ある取り組みを求める。

 

2、情報公開と放射線影響評価の見直しについて、福島県は、政府と東京電力に対し、放出する全放射性核種等の濃度、総量などの全情報を公開させるとともに、海底土や海浜砂、生物への吸着・濃縮による放射能の蓄積とフィードバックの再評価など放射線影響評価と安全確認の徹底を求めること。

 62核種以外の放射性核種の情報開示を求める。化学物質も含めて水質データを確認する。処理水が安全か、具体的な数字を確認する。

 

3、汚染水対策について、福島県は、政府と東京電力に対し、地下水の止水、トリチウム分離技術の実用化、大型タンク長期保管案やモルタル固化保管案など、汚染水対策の確立を求めること。

 →汚染水発生量の低減を引き続き求める。柴崎先生の考えも認識しており、国と東電にも伝えた。

 

4、本件の説明・公聴会について、福島県は、政府と東京電力に対し、本件に関する説明・公聴会を県内及び全国で開催するよう求めること。

 →小団体などに説明しているとの報告をは受けている。